白川町立黒川小学校にて、今年度2回目となるプログラミング授業を行いました。
今回もビジュアルプログラミング言語「Scratch」を用いて、子どもたちが自らゲームを企画・開発。
2回目ということもあり、前回よりも操作に慣れた様子で、各自が思い思いの作品づくりに取り組んでくれました。
「自動で動くキャラ」「条件分岐で変化するステージ」など、子どもならではの自由な発想や工夫に、スタッフも驚きの連続でした。
白川町の子どもたちと共に、創造力やデジタルスキルを育む機会をつくっていきます。
白川町立黒川小学校にて、今年度2回目となるプログラミング授業を行いました。
今回もビジュアルプログラミング言語「Scratch」を用いて、子どもたちが自らゲームを企画・開発。
2回目ということもあり、前回よりも操作に慣れた様子で、各自が思い思いの作品づくりに取り組んでくれました。
「自動で動くキャラ」「条件分岐で変化するステージ」など、子どもならではの自由な発想や工夫に、スタッフも驚きの連続でした。
白川町の子どもたちと共に、創造力やデジタルスキルを育む機会をつくっていきます。